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脱毛エステサロンで多いトラブル!国民生活センターの事例

脱毛エステに通いたいけど勧誘や契約でのトラブルがありそうで怖い((゚Д゚;))ガタガタ。と、なかなか脱毛エステデビューができない人も多いと思います。

私も初めて無料カウンセリングを受ける時に「高額なプランを勧められたらどうしよう。何時間も説得されたらイヤだな」と思いながら電車に乗った記憶があります(笑)

今はたくさんの脱毛サロンを巡り、悪徳脱毛サロンが一部であることがわかりましたが、トラブル自体は2010年7月に国民生活センターが注意喚起しても減少していないのが現状だそうです。

そこで、この章では国民生活センターや全国の消費生活センターに寄せられた脱毛エステサロンのトラブル事例を紹介します。悪徳脱毛サロンに引っかからないように参考にして下さい。

脱毛注意点 国民生活センター

キャッチセールスのような勧誘!!

本当に?と思ってしまう勧誘&契約トラブルの事例です。「アンケートに協力してほしい」と声を掛けられることってありますよね。注意して下さい!

繁華街で「アンケートに協力してほしい」と男性に声をかけられ、事務所でアンケートを記入後、ゲームをするとクリニックの無料チケットが当たった。
その場で予約を取って後日クリニックに出向いた。医師から簡単な説明を受け1時間くらい無料体験の施術を受けた。
その後カウンセラーから「今日契約すると、無料体験者限定の特別料金で施術が受けられる」といわれ、脱毛コースを勧められた。「今日契約するとお得だ」と強調され、5回コース約50万円の全身脱毛の契約をしてしまった。必要ないので解約したい。(2012年1月受付 20歳代 女性 給与生活者)

引用元:国民生活センター

この『アンケートに協力→脱毛無料体験→高い全身脱毛プランの契約』という流れにはマニュアルがあるのでしょうが、本当に卑怯な勧誘&契約の仕方です。無差別に街角で声をかけ、言葉巧みに高額全身脱毛を契約させるなんて悪徳すぎます(`Д´)/

脱毛エステや医療脱毛を考えているなら、自分で通いたい店舗やクリニックを見つけて無料カウンセリングをきちんと受けてから契約して下さいね!キャッチセールスのように声を掛けてくる脱毛エステや医療クリニックは悪徳と思ったほうがいいでしょう。

契約後のトラブル

契約してしまったけど、考えたら高額なので契約を取りやめたい。キャンセルしたい。途中解約したい。となることもあると思います。

しかし、脱毛エステでのクーリングオフや途中解約、キャンセルはもっともトラブルになりやすいといっても過言ではありません。国民生活センターや消費生活センターにも多くの苦情が寄せられているそうです。

美容医療サービスのなかには、脱毛のように複数回の施術を行うことで効果が得られるものがあり、特定商取引法の特定継続的役務提供のエステティックサービスに類似するサービスもあるが、医療サービスであれば特定継続的役務提供の定義に該当しないと解釈されているため、クーリング・オフや中途解約などの規定が適用されない。

キャンセルを申し出るとキャンセルできないと説明されたり、キャンセルできる場合でも、高額なキャンセル料を請求される事例が寄せられている。

エステティックサロンで医療脱毛の契約をしたケースなど、契約先が美容クリニックかエステティックサービスかわかりにくい例もみられた。

引用元:国民生活センター

クーリング・オフや中途解約は脱毛エステサロンは出来ます。(クーリング・オフや中途解約について詳しく知りたい方はこちら)しかし、医療脱毛となると出来ないこともあるみたいです。

ですから、契約前のカウンセリングでは自分が納得するまで質問や疑問をスタッフにぶつけて下さい!そして、契約するときは慎重に!ということを忘れないで下さい!

その他のトラブル

脱毛サロンでのトラブルは勧誘や契約だけではありません。施術によって起きたトラブル事例も報告されています。下の表は平成24年1月23日から27日までに国民生活センターに寄せられた施術によって起きた危害の内容です。レーザー脱毛による火傷の報告があります。

危害内容件数主な申し出
皮膚障害20・レーザー脱毛やレーザーでしみ取り等をしたら、しみができた、
レーザー治療の跡が残った
・ヒアルロン酸などの美容注射により、肌の表面がでこぼこした、内
出血した
・わきが手術の後、手術箇所が化膿した、傷跡が目立った
その他の傷病及び諸症状15・包茎手術を受けたが、手術跡が痛い、腫れた
・下まぶたの脂肪除去をしたらドライアイになった、逆に、涙が頻繁
に出るようになった
熱傷3・レーザー脱毛やレーザーのシミ取りの施術でやけどをした
感覚機能の低下2・眼瞼(がんけん)下垂の手術を受けたら角膜びらんになり、視力が
低下した
神経・脊髄(せきずい)の損傷2・フェイスリフトの手術を受けた後から耳がしびれている
引用元:国民生活センター

レーザー脱毛は光脱毛(フラッシュ脱毛)よりも出力が高いので肌が弱い、体調が悪い、季節などの要因で火傷が起こりやすいそうです。

私は光脱毛(フラッシュ脱毛)しか経験がありませんが、それでも生理や寝不足が重なって肌の調子が悪いときには「うん?なんだかいつもより熱いなー(・・?)」と感じ、光レベルを下げてもらったり、アイシングを多めにしてもらったりします。

レーザー脱毛よりも出力が弱い光脱毛(フラッシュ脱毛)でさえ、火傷の危険性はゼロではありません。くれぐれも施術当日の体調や肌の調子を自分で確かめてから脱毛して下さい。(もちろん施術スタッフも肌の調子を見てくれますが、まずは自分で!が鉄則!)

また、契約前のカウンセリングでは火傷の危険性や火傷になってしまったら、どのような対応をしてくれるか、などを聞くことが大事です。

国民生活センターからの4つのアドバイス

国民生活センターが消費者へアドバイスをしています。

(1)ホームページや広告の情報だけに頼らず、自ら情報収集した上でクリニックに出向くか決めること。
(2)クリニックの説明に納得できるまで契約しないこと。特に、即日施術は慎重に。
(3)いったん契約すると、無条件に返金を受けることが難しいことを知っておく 。
(4)トラブルにあった場合は、消費生活センターへ。一人で悩まず、早めに相談すること。

引用元:国民生活センター

※クリニックとなっていますが脱毛エステサロンも含みます。

4つのアドバイス。どれも納得できますね。

(1)ホームページや広告を鵜呑みにせずに色々と情報を集めることは本当に大事です。私は口コミ・体験談も情報の一つだと思っているので、このサイトが皆さんの役に立てたら嬉しいです。

(2)カウンセリングでのやり取り(説明や質疑応答)で納得できなければ契約しない!というのも有りだと思います。自分が本当にしたい。疑問や不安は解消された。と思ってから契約をしたほうが絶対に後悔しませんからね。

(3)無条件の返金は難しい。本当にそうだと思います。今は『効果に納得できなければ全額返金』というキャンペーンプランを設けている脱毛エステサロンもありますが、多くはありません。契約するということは納得した。ということになるので慎重に考えて契約しましょう。

(4)脱毛エステサロンでトラブルがあった場合は、すぐに消費生活センターに相談です!私はずいぶん前ですが、架空請求でオロオロしていた時に電話相談をしたことがあります(笑)その時は色々と教えていただき本当に助かりました!でも、何よりも不安や怖さなどの気持ちが和らいだことが一番良かったです。

管理人フタバのまとめ

ここで紹介した事例はごくごく一部です。この他にもたくさんのトラブル事例があると思います。

しかし、私自身、今まで無料カウンセリングや施術を色々と受けましたが、トラブルになったことは一度もありません!

例えば、強引な勧誘なんてミュゼも銀座カラーもエピレも皆無!もちろん他の脱毛エステサロンでもありませんでした!

契約にしても一昔前まであったと言われている『判を押すまで帰さない!!』みたいなことは一度もありません!TBCもレイビスも脱毛ラボも「納得したら契約して下さいね」という感じで嫌な印象は受けていません。他の脱毛エステサロンも同じです。

ただ、トラブルはいつ、どこで起こるかわかりません。その時に泣き寝入りしないように自分で出来ることはしておくこと!を心がけて下さいね。